ワンウェイゴルフクラブのこだわり【コース編】

皆さんが普段ゴルフをプレーしている際に、そのゴルフ場ならではの“こだわり”を感じたことはありますか?

例えば「日本一美味しいカレーを提供するゴルフ場」「どんなゴルフ場よりもコースの美しさでは負けない」など…

多数あるゴルフ場は“これだけは”という他のゴルフ場に負けない強みを必ず持っているんです。

ところで、当ゴルフ場である「ワンウェイゴルフクラブ」の強みといえば”コース作りにこだわりを持っている”ところ。

今回は「ワンウェイゴルフクラブ」がコースにどんなこだわりを持っているのか、目標として掲げる”ある3つのこだわり”について詳しくご紹介していきます。

1 可能な限り自然を残したコース

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ワンウェイゴルフクラブのこだわりのひとつ目は「コースのメンテナンス方法」。

自然を可能な限り残し、必要以上に手入れを行わないコース形成というのがワンウェイゴルフクラブの方針なんです。

“手抜きなのでは?”と思う方もいるかもしれませんが、実は海外のコースでは必要以上に手入れしないことの方が主流。

グリーン・フェアウェイ・ラフ以外はペナルティエリアであるという考えが浸透しており、自然の状態を残している場合が多いんです。

ワンウェイゴルフクラブでも、まずプレーヤーファーストを第一にグリーンやフェアウェイ・ラフのメンテナンスに注力することが大切だと考えています。

1-1 12-13番カート道の特徴

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皆さんはゴルフのプレー中に派手なミスショットをしてしまった経験はありませんか?

どんなゴルフ場のコースにも余程のミスショットをしない限りボールが届かない場所があり「12番-13番カート道」もそのひとつ。

以前、この12番グリーンから13番ティーグラウンドまでに行くカート道の右脇については綺麗に刈り込まれていました。

残念ながら綺麗に刈られていた当時の写真は残っていませんが、12番フェアウェイから見ると芝が伸びて無法地帯になっていますが、これは意図してこのように自然のままとしています。

美しく刈られたフェアウェイに対し、このように芝が伸び切った場所は「ブッシュ」と呼ばれ、ブッシュがあることでよりフェアウェイが映えて見えます。

1-2 17-18番カート道の特徴

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こちらは、16番ホールのティーグランド下から見た17番から18番へ行くカート道です。

この場所については、18番のティーグランドの左側ということもあって、ほぼ90度左にボールをひっかけでもしない限り信ボールが届かない場所です。

こういった「ボールが届かない場所」は、敢えてメンテナンスをする必要はないという考えで取り組んでいます。

2 コース内にはOBを作らず外周だけ

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どんなにゴルフを慎重にプレーしていても、ついつい出してしまうのがOB。

ワンウェイゴルフクラブでは「コース内にOBの範囲を作らない」というコース作りにもこだわりを持っているんです。

こちらの写真は練習場になりますが、これはわざと見える場所にOB杭を打ち、ボールが左右にいかないよう視覚的に意識するようにしてあります。それくらいOBはゴルファーが最も嫌うものなんだとか。

OBとはそもそも”ゴルフボールをコースの外に出してしまうこと”。国内のゴルフ場ではコース内にOB杭を打つことで、OBの範囲を設けている場合が多いんです。

例えば、多くのゴルフ場では隣のコースにボールが入ってしまった場合はOB扱い。隣り合うコースには境界線として”白杭”が設けられ、その範囲を超えてしまうとOBになってしまうんです。

このような措置が設けられる理由は、隣のコースからプレーする時間を短縮する「時間の効率化」のため。

ただ、このルールは本来はOBではないにも関わらずスコアが悪くなってしまう”不利な条件”であり、決してプレイヤーファーストとは言えません。

ワンウェイゴルフクラブではゴルフのルーツを大事にし、欧米式の本格的なゴルフコースを提供したいという思いから、コース内にはOBを設けていません。

プレイヤーはスコアを必要以上に落とすこともなく、外周に関わらないところではOBを気にせず伸び伸びとティーショットを打つことができるのも、ワンウェイゴルフの魅力のひとつではないでしょうか。

3 常に10フィートの速さを保てるグリーンを提供する

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3-1 なぜ10フィート?その理由とは

ワンウェイゴルフクラブの最後のこだわりは「グリーンのメンテナンス」。

当ゴルフ場では”常に10フィートの速さを保てるグリーン環境を提供する」ことを目標に掲げ、毎日メンテナンスを行っているんです。

そもそも“グリーン”はゴルフ場、プレーヤーお互いにとって最もデリケートな場所。グリーンの環境ひとつで、そのゴルフ場の評価が決まってしまうと言われるほどなんです。

なぜ、ワンウェイゴルフクラブでは”10フィート”という数値を目標に掲げているのか。その理由として、1番に挙げられるのはグリーンが速い=メンテンナンスが良くできているという印象を持ってもらえるからです。

3-2 芝のメンテナンスに必要なこと

またワンウェイゴルフの目標であるこの10フィートの速さという考えは、”ある特定の日”ではなく”毎日一定に保つこと”に重点を置いています。

よくあるのはプロのトーナメントが開催される期間にのみスピードが出るようグリーンのメンテナンスを行うこと。

そういったメンテナンス方法ではなく、”1年を通して毎日一定のスピード保つこと”はとても難しく、だからこそやりがいのある目標なんです。

例えば、芝のメンテナンスは季節要因に大きく左右されるもの。

暑い夏の時期は特に芝のメンテナンスは難しいとされ、早い生育スピードに合わせてこまめな水分補給を行う必要があり、目を離すとあっという間に暑さで芝が枯れてしまうんだとか。

一般的にはユーザーにとってスピードの出るグリーンの方が人気があります。”いつ来てもある一定のスピードが保たれているグリーンを提供する”。それこそがワンウェイゴルフの強いこだわりなんです。

ゴルフ場にあるグリーンについて、詳しくは以下の記事がおすすめです。
「速い?遅い?ゴルフ場のグリーンスピードの決まり方」

まとめ

皆さんは良いゴルフ場と聞いて、どのようなゴルフ場をイメージしますか?

ワンウェイゴルフクラブが考える良いゴルフ場とは「コース自体にこだわりを持ったゴルフ場」のこと。

当ゴルフ場が掲げるコースのこだわりとは、「自然を残したコース作り」「コース内にOBを設けないコース」「速いスピードを一定に保つことのできる芝」の3つ。

コースにこれらのこだわりを持つことで、プレイヤーファーストのゴルフ場を目指しているんです。

実は代表的な3つのこだわり意外にも、小さなこだわりがコース内にたくさん散りばめられているワンウェイゴルフクラブ。

是非そのこだわりを見つけに当ゴルフ場を訪れてみてはいかがでしょうか。

 

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